どらんち

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2013年 10月 18日

万福寺

江戸初期、中国から渡来した隠元禅師が中国の黄檗山を模して創建した黄檗宗の大本山で、中国明朝様式の伽羅配置がなされています。開祖隠元の来日は日本の仏教に新風を吹き込むと同時に、建築や仏像・書画・普茶料理などの様々な文化も同時にもたらし、煎茶道の祖・売茶翁を祀る売茶堂があります。
一度行きたいと思っていたお寺です。京都に立っているお寺でありながら、奈良っぽい感じがしました。

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あれ?でっかい魚がおる!
黄檗宗(おうばくしゅう)のお寺では必ずあります。
ふつうは木でつくられていて、口には真実の玉といわれる玉をくわえています。
そうです、これは木魚の原型ともいわれるもので、日常の行事や儀式のほか、
朝夕の食事の刻限を告げる法具なのです。

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by dora3000 | 2013-10-18 12:39 | 京都


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