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2011年 07月 07日

駒井家住宅

駒井家住宅(駒井卓・静江記念館)は、遺伝学者であった駒井卓博士の住居であり、
昭和初期の洋風住宅として質が高く、また建築当初の状態がよく保存されています。
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米国人建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズが円熟期にさしかかった時代の住宅建築で、
昭和初期における代表的な作品ともいえます。
1998(平成10)年3月、当住宅は、歴史的、文化的価値が高い建造物として、
京都市指定有形文化財に指定されました。
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京都市左京区北白川の閑静な住宅地にあります。
1927(昭和2)年に建てられ、アメリカン・スパニッシュ様式を基調とした意匠になっています。屋根は切妻屋根の赤色桟瓦葺で、外壁面はモルタルのスタッコ仕上げになっています。
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内部は1階に玄関ホール、居間、食堂、6畳室を配し、
2階に寝室、書斎等を設けており、
洋風住宅プランの一角に和室を加えた折衷的な間取りとなっています。
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玄関から中へ入って、協力金500円を支払うと何人かの女性が案内をしてくれます。
私のカメラを見て、
雑誌の取材などでは、この位置からのアングルで写真を撮られています。と教えてくれます。
ならば、私もそこから1枚と撮ったのが3枚目の写真です。
どうでしょうか?
最後に母屋を出て、庭にある離れで冷たいお茶をご馳走になり、見学を終えました。
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by dora3000 | 2011-07-07 21:49


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